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口呼吸と着色の関係

こんにちは 歯科衛生士の難波です。

雨の日が続いていますがみなさん風邪は引いていませんか?

 

風邪の種類はいろいろありますが、鼻かぜをひくと鼻呼吸がしずらくなり口呼吸になりやすくなります。

口呼吸をしていると前歯が乾燥し、磨き残しの菌(プラーク)がくっつきやすくなり歯ぐきが炎症し赤く腫れたりします。

また、コーヒーや麦茶、紅茶などの色素が濃いものを頻繁に飲んでいる方は、歯の表面に着色が付きやすくなります。

みなさんはいかがですか?

 

口呼吸はむし歯や歯周病、着色がつきやすくなるので、常温の水をこまめにとったりしお口の乾燥を防ぎましょう!!

 

着色については、当院ではGCホワイトという歯磨き粉を販売しています。以前、歯科衛生士市村がブログで紹介した商品です。

担当の患者様方からも好評です!!

 

会話するときに気になってしまう方。や、急に行事ができたけどすぐに歯科医院にこれない方など、、、

 

お家でケアをすることができるので、とてもオススメです。ぜひ試してみてください!

 

この間、全体ミーティングでした。一ヶ月に1回スタッフ全員の顔が見れ、お話できるので楽しみな日です!

また医院にとってもチームワークを高められるので大切にしていきたいミーティングです。

あと、恒例の誕生日会もしました。9月の主役は松田さんです。笑顔がチャーミングですね!!

 

誕生日会の写真

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